ひと昔まえは、お湯を沸かすというと給湯器やコンロでガスを使用だったのですが。

ひと昔まえは、お湯を沸かすというと給湯器やコンロでガスを使用だったのですが、
今はオール電化などガス以外の選択肢も出ています。
こんなこともあるせいか、世間のエネルギーの意識は以前より高くなっていると感じます。
しかし、インフラ系のエネルギーは公企業で独占市場です。
ある意味いくらでもその単価が設定できます。
何が言いたいかというと、エネルギーもいつか日本だけで選択するのではなく、
世界で選べるものになるべきだということ。
一見平等な公企業。
しかし、エネルギー不足、大震災による負債で国民に料金を負担させつつ、
メディアに巨額の広告費を落とし利権の為に原発を再稼動させる。
こんな企業一択なんて未来は暗すぎませんか。

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